髪の毛の自然乾燥はNG! 正しい乾かし方でツヤのある髪に

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「髪の毛は自然乾燥で乾かしている」という人、要注意です! 実は、頭皮や髪の毛にとって自然乾燥はNG行為

髪が濡れた状態で長時間放置すると、頭皮や髪に雑菌がたまりやすく、イヤな匂いの原因になります。また、濡れた髪のキューティクルは開いた状態。そのままにしていると、トリートメントやコンディショナーで潤いを補っても、成分が出ていってしまうことに…。さらに、キューティクルが閉じていない髪の毛は、1本1本が傷つきやすくなっているので、髪が傷みやすくなるのです。

きれいで健康な髪をキープするには、シャンプー後のヘアドライも大切。ドライヤーを使った正しい乾かし方を覚えて、実践してみてくださいね。

Step1 タオルで水分をとる

シャンプー後、タオルで髪と地肌の水分を取り除きましょう。髪をゴシゴシこするとキューティクルを傷つけてしまうので、タオルを押し当てるようにするのがコツ。タオルでしっかりと水分を取り除くと、ドライヤーをあてる時間を短くでき、髪への負担を軽減できます。

Step2 ドライヤーで地肌から乾かす

髪の毛をかきわけ、地肌に直接ドライヤーの風をあてて乾かします。肌や髪の毛が熱くならないように、同じ場所に長時間あてないように気を付けて。60℃以上の温風を髪の毛にあてると、髪のタンパク質が分解されて傷んでしまいます。髪の毛から10~20cm程度離して使いましょう。また、髪の毛を揺らすと摩擦が起きやすいので、髪の毛ではなくドライヤーの方を動かして乾かすのもポイントです。

Step3 キューティクルを整える

ドライヤーをあてる際は、“根本から毛先へ”、キューティクルの方向にそって風をあてましょう。乾かしながら手ぐしを行うと、キューティクルが整いやすくなります。髪の毛がある程度乾いてきたら、ドライヤーの風を温風と冷風を交互に切り替えて。8割程度乾いたら冷風にします。そうすることでキューティクルが閉じ、髪の毛にツヤが出てきます。

Step4 ブラッシング

髪の毛が乾いたら、ブラッシングをしましょう。髪の毛を傷めないように、根本から毛先に向かってやさしく行います。使用するブラシは、猪毛や豚毛など目が詰まったものがおすすめ。髪の毛の傷みがひどい場合は、ブラシではなく、手ぐしで整える程度でOKです。