正しいシャンプーで、トラブル知らずのキレイな頭皮に!

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毎日欠かせないシャンプーですが、きちんと洗えている自信はありますか? シャンプーは正しい方法を学ぶ機会も少なく、多くの人が自己流。洗い方によっては頭皮や髪の毛にダメージを与えている可能性もあります。

ここで改めて、正しいシャンプーの方法について知っておきましょう。

Step1 ブラッシング

髪をぬらす前にブラッシングをして、からまりをといておく。

髪の毛をぬらしてしまうと、髪の毛のからまりが取れにくくなってしまいます。事前にクシでよくブラッシングしておきましょう。髪の毛がからまったままシャンプーをすると、洗う時に無理な力がかかるため、ダメージの原因になります。

Step2 地肌・髪の毛をぬらす

手ぐしで、髪に指を通しながら、地肌までしっかりぬらします。

髪の毛を傷めず、地肌をまんべんなく洗うための予洗いとしても大切。30秒程度かけて、ぬらしましょう。

Step3 シャンプーを泡立て、地肌になじませる

シャンプーを手で軽く泡立てから髪につけ、指の腹でたっぷり泡立てます。

シャンプーは、両手でよくのばして、軽く泡立てましょう。シャンプーの泡は汚れを落とす役割がありますが、髪の毛どうしの摩擦を防ぐという大切な役割も持っています。 地肌になじませる時は、地肌全体にシャンプーが行き渡るように、指の腹でマッサージをします。爪が長くて地肌を上手く洗えない場合は、シャンプーブラシを使うのが便利です。

Step4 洗う

洗う部分をブロックに分けて、ていねいに洗いましょう。

後頚部(首の後ろ側)から、後頭部、側頭部、頭頂部、前頭部、生え際の順に頭皮を洗います。髪の毛が多い場合は、トップの髪の毛を持ち上げて、しっかり洗いましょう。各部位ごとに洗うようにすると、洗い残しを防げます。

Step5 すすぐ

すすぎは下から上へ、毛の流れに逆らうように流しましょう。

上から流すと、髪の表面の泡だけが流れ、頭皮についた泡を十分に流すことができません。指の腹で頭皮に触れながら、しっかりとお湯をそそいで、シャンプーの成分が頭皮に残らないように、しっかりすすぎましょう。洗い残しがあると、炎症の原因になってしまいます。

リンスをつける場合

髪の毛に練り込むようにつけて、頭皮にはつかないようにしましょう。

シャンプーをしっかり洗い流したら、髪の毛の水分をタオルで軽くふき取り、リンスをつけていきます。シャンプーでは髪の毛でなく頭皮を洗うことが大切ですが、リンスはその逆。髪の毛だけにリンスをします頭皮にリンスがつくと、頭皮が汚れやすくなるだけでなく、リンスに含まれる油分が毛穴をふさぎ頭皮のトラブルになるので気を付けましょう。

リンスをつける際は、髪の毛の束を数本つくり、束に練り込むようにリンスをつけていくと、髪全体になじませることができます。外側だけでなく、内側の毛にもしっかりリンスを浸透させましょう。 最後にリンスをしっかり流します。シャワーの水圧を使って、撫でるように優しく流しましょう。髪の毛を乱暴にこすると、傷ついた髪が切れ毛や枝毛になってしまうこともあるので要注意です。