美容師ブログ

薄毛対策に!自分できるヘッドスパのポイント

ヘッドスパって良く耳にしますよね?

実は、ヘッドスパの原点はインドだと言われています。

古来インドでは、病気予防などに薬草を利用した、全身のオイルマッサージが行われていました。

そこから改良し、代用品を用いて現在のように、首から上のヘッドスパとして広めたのが日本なのです。

効果としては

  • 血行促進
  • 汚れ除去
  • 育毛効果
  • ハリコシ
  • キューティクルの蘇り

などがあげられます。

日本人にここまで流行るには理由があります。
それは、ストレス、食習慣、過剰なカラーリングやパーマにより、細毛や薄毛になる方が増加傾向にあるからです。

美容室でのヘッドスパって、本当に気持ち良いですよね?
でもカラーリングやパーマ、カットなどの時についでにしてもらう、と言う方がほとんどだと思います。
でも、それだけではほとんど効果がないのに等しいのです。

では実際に自宅でもできる簡単ヘッドスパを紹介します。

まず頭皮につけるクリーム、オイル、炭酸水のどれか一つを用意します。

美容室で買われたものがあるなら一番ですが、なければご自宅にあるものを代用できます。
オイルであればオリーブオイルや椿油。
炭酸水でも大丈夫です。
ただマッサージの時指が滑りやすく、気持ちよく感じやすいのはオイルです。

クリームであればシャンプー後に頭皮全体にのばし、オイルや炭酸水であればシャンプー前に頭皮に垂らし、全体になじませます。

では、始めていきます。

1、ツボ押し

頭にはツボが、本当にたくさん存在します。
どこを押しても、ツボにあたるほどです。
あまり深く考えすぎず、進めていくことをお勧めします。
まず、額から旋風(つむじ)に向け、両手の人差し指と中指で痛くないほどの強さで左右同時に押していきます。
5秒ほど押し、徐々に旋風に向け動かしながら進めていきます。
そのあと、こめかみから旋風、もみあげから旋風と進めます。

2、リンパ流し

グーの手の形にし、第二第三関節の外側で頭の上(正中線)から首の方に、滑らすように流していきます。
この時の力加減も、痛くないほどで髪を引っ張りすぎないように気をつけましょう。

3、引き締め

手をパーの形にし、指の腹を顔と髪の生え際に両手で覆い被せるように置き、旋風に向かい少しずつずらしながら引っ張ります。
顔と頭皮は1枚皮なので、旋風に向けひきしめることで顔のシワやたるみを、解消する効果もあります。

4、仕上げ(リンパを流す)

頭に関してはここまでなのですが、このままではリンパの流れが首で止まっていることになります。

最後に、頭の左右と首の付け根から肩と首の付け根、そして首の付け根で交差するように右から左胸へ、左から右胸へと反対側の胸まで、親指以外の4本指で3回ほど流してあげましょう。

これで一通り終了。

約3分ほどです。

この方法なら、短時間でなおかつ、簡単に自宅でもできますよね?
ご自宅で毎日することにより、頭皮の状態や髪の艶、顔のしわやたるみが変わってきます。

始める前と終わった時の、写真を見比べると一目瞭然です。

一月に一度や二度、美容室でしてもらうとさらに効果が出てきます。

今日から早速、始めてみてはいかがでしょうか。